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携帯電話、デジタルカメラ、自動車、ソファ、フラワーベース、化粧品のパッケージ…
どんなモノにもCMFは存在します。そしてCMFをデザインする為には高い感性と専門性が必要です。
どんなものにも存在するサーフェイス(表面)のこと。
サーフェイスは3つの要素で構成されています。
- COLOR(色)
- MATERIAL(素材)
- FINISHING(加工)
その3つの要素の頭文字をとってCMFといいます。
美しさ、品質向上、表面保護、コンセプト表現、
機能性向上など様々な力を持っています。
常に私たちはCMFから多くの情報を得ています。
例えば、五感の中で視覚による情報量は80%以上ともいわれています。
そして形よりもCMFの方が心理的影響は強く、
私たちはそこから様々な情報を想像、予測、記憶しているのです。
五感を通じて人の心にメッセージを伝えます。
どんな人に向けた、いくらくらいの商品か?
どんな機能を持っているのか?
どんな気分の人がその商品を欲しいと思うか?
楽しくなったり、愛おしくなったり、
CMFは様々なメッセージを伝えることができるのです。
具体的にはプロダクトや建築、インテリアなど
様々な商品の色や素材、質感などをデザインします。
形のデザインと同じようにコンセプトを立ててサンプルを
作ったりしながら開発します。すでに量産されている商品の
モデルチェンジなども金型を変更せずにイメージを
変えることが出来るのでコストメリットがあり、
今非常に注目されています。

